ミネラルウォーターを徹底解析
2009年3月27日 株式会社モビメント
ミネラルウォーターの意識調査
水道水・浄水器 ⇒ 水道水・浄水器・ミネラルウォーターへの変化
1.ミネラルウォーターが生活に浸透
ヨーロッパから入ってきた水を購入する生活スタイルは時間をかけて日本の生活に浸透している。街頭で『あなたの飲み水は?』の問いに対 して約70%がミネラルウォーターもしくは浄水器の水と回答している。つまり飲料としての認知以上に生活を支える水との位置付けが確立されつつあります。
2.安定して伸張を続けるミネラルウォーター
国内生産においての前年比は110%、輸入においては123%の伸張率、毎年10%前後の伸張を続けるミネラルウォーター市場。 清涼飲料水部門でのシェア率も10%を超えてきています。
3.健康志向の高まり
健康への関心の高まりを受け、身体を構成する水に対しての意識が大きく変化しています。水道の蛇口から水を飲んだことがない10代?20代前半、健康を考える50代を中心に飲料水=ミネラルウォーターになりつつあります。
(ミネラルウォーター協会調)

世界的に見ても安全性の高い日本の水道水だが年々ミネラルウォーターの需要は上がっています。
10年前と比較すると約2倍増加しているのです。
では、皆さんはどのような水を飲んでいるのでしょうか?

その他にスーパーなどで汲むイオン水まで入れると約82%の人が水道水を直接飲まないとの回答を得る結果になっています。
水道水を直接飲まない理由のトップ5
1位 おいしくない
2位 塩素等の消毒剤が体によくない
3位 水道料金が高い
4位 貯水槽や水道管が汚れているような気がする
5位 臭いがある
水道水に対する不安・不満は世代により違いはありますが、回答を得た中で特に不満はないが14.2%しかありませんでした。 世界でNo1の水道水でも今では支持率はないのです。
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ミネラルウォーターの基礎知識

○ ナチュラルウォーター
特定水源から採水された地下水でろ過、沈殿及び加熱殺菌以外の物理的・化学的処理を行っていないもの
○ ナチュラルミネラルウォーター
特定水源より採水された地下水のうち、地下で滞留又は移動中に地層中の無機塩類が溶解したものでろ過、沈殿及び加熱殺菌以外の物理的・化学的処理を行っていないもの
○ ミネラルウォーター
ナチュラルミネラルウォーターを原水とし、ろ過、沈殿及び加熱処理以外に品質を安定させるためにミネラル分の調整、ばっ気、複数の水源から採水された原水との混合を行ったもの
○ ボトルドウォーター
原水が地下水以外の場合(純水・蒸留水・水道水など)で原水の本来成分を大きく変化させる処理を
行ったもの

体の6割は水分で構成されており、体内の水分循環こそが生命の基礎と言われてます。
○人間は血管とともに老いる...
サラサラ血液は既にブームを超えて、健康の基本として理解されており玉ねぎ、にんにく等の食物を摂取する事でサラサラ血液の近道と報じられてますが、ドロドロ血液の最大の原因は水分不足あります。 こまめな水分補給がサラサラ血液への近道です。
○アクティブ・ドリンキングで体の活性UP
水には神経の鎮痛作用があり現代病といわれている不眠やストレスにも有効で、それらを起因とする大病予防に役立っています。
その他にも水には体を活性させる力もあり免疫力を高めるのに有効です。
痛風・糖尿病・尿路結石・便秘対策・肌荒れ・肩こり・頭痛にも効用があるとされており、水はまさに最強の『良薬』なのです。


ミネラルウォーターの選定は価格重視で主な購入場所はコンビニがトップです。
ブランドを重視する若年層と価格重視の40代から50代の意見がくっきり分かれた結果となりました。
また、全体に占めるミネラルウォーターを飲むと答えたのは85.9%にも及び、現代人がいかに飲料水におけるミネラルウォーターの依存度が高いかを再認識させられました。
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